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広告代理店クリエイターの苦悩

2010年02月26日

トヨタの謝罪広告が全国紙に掲載された。
詳しい事は各メディアでうたっているで書かないが
リコールを周知する事が狙いのものだ。

こういった謝罪文を考え、メディアの適正に合わせプランニング
しているのは、何を隠そう広告代理店のクリエイターで
一番やっかいな仕事だという。


問題を起こしたのはもちろん「そのクリエイター」でなく
企業側で全責任は企業側にある。
ただ、謝罪広告の発注を受けた広告代理店にとっては
大事な大事なクライアント様で、ひとつの仕事として接するので
発注を受けた「クリエイター」としてはたまったものでない・・・。

「ああしてくれ・・・」「こうしてくれ・・・」と上から目線、
何度も赤を入れ、出来上がったものは作品でも何でもない、ただの謝罪文・・。
皆が言う、「こんな事をする為にクリエイターになったんじゃないと」
いち会社員としてクライアント様と接するのは当たり前だが
こういった面が広告代理店が「何でも屋」と言われる所以だろう。

悪い事を「ごめんなさい」と自分の言葉で謝れない企業に
コンプライアンスはあるのだろうか・・・?



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