広告代理店にとっても、制作会社にとっても15年前は。
2010年03月02日
サイバーエージャント藤田社長のブログを呼んでいて
確かに!!と思うことがありました。
それは、2/14更新の「官僚たちの夏」というタイトルのブログ。
⇒http://ameblo.jp/shibuya/
抜粋すると、
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この15年くらいの間に
あまりに劇的な変化を遂げている時代の最中に、
自分たちが身を置いていること・・・
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とありました。
確かに、この15年・・・というか、
携帯電話とインターネットが市民権を得てから
世の中は大きく変わったと思います。
15年前というと、わたくしまだ中学生。
もちろん携帯は持っていなかったですけども、
ポケベルを持っている友達は結構いました。
翌年には私もポケベルを通りこしてPHSを持つことになるのですが。。。
それはさておき、
20年くらい前は、友達の家に遊びに行くと、
外出していていないなんて事や、待ち合わせで中々合流できない、なんてことも
しょっちゅうありました。
そんな時には、公衆電話から家にかけるのですが、
日曜日なんかには、相手のお父さんが出たりなんかして、
思わずガチャ切りなんてことも・・・。
今ではいい思いでですが、これが時代なのかもしれません。
現代では、交際相手の親に挨拶へ行くとなると、大体の場合が初対面になると思います。
これでは御互い緊張するし、どこの誰かも分からない子供の交際相手と打ち解けるのは困難です。
しかし、昔は少なくとも親に挨拶に行く前に、
事前に電話で何度も取り次いでもらっていて、
電話ごしにですけれども、子供の交際相手のことを少しは分かっているのです。
親なら、声を聞いたり話口調で、「なかなかしっかりしたヤツだな」とな、
内心は思ったりしているものなのです。
もしかしたら食卓なんかで、
「何をしているやつなんだ?」的な話にはなっているかもしれません。
それが今では、親が子供のmixiなんかを盗み見て安心するなどという、
「寒い時代」になっていると聞きます。(ワッケイン風)
前述のとおり、
古き良き時代の広告業界を知っている代理店や制作会社の人間なんかは、
これからの時代、若い世代に対して、どのような角度でアプローチをすればいいのか、
正直分からないのではないでしょうか。
今の若い世代は、価値観が多様化しすぎていて、様々な角度からアプローチをしないと
芯となる重要な部分には届かない。長く続く不況で育ったせいか上昇志向よりも、安定志向が強く、
ブランド物や車に興味がない。20代前半で老後の為にマンションを買おうとする。
など、20代を「仕事と遊び」に情熱を傾けた世代には、理解することは土台無理な話なのかもしれません。
なんせ、ギリギリ20代のわたくしにすら、25歳の後輩の価値観が分かりません。。。
まぁ、長々と書いてしまい何を言いたいのか分からなくなってしまいましたが、
僕が10年前に始めて買ったIBMのPC、アプティバ(win98)よりもiphoneの方がスペック的に上だということに
ショックを覚えている訳です。
タグ: 広告代理店 サイバーエージェント ブログ 携帯電話 インターネット
totalbrain_dairiten at 11:21