広告代理店I&SBBDO再起を賭ける広告手法
2010年08月24日
I&SBBDOが新しい広告手法を発表。
富士通製のPC「FMVシリーズ」にアイコン型の広告を入れ込むというものだ。
詳しくはデスクトップ画面上のアイコンとインターネット閲覧ソフト(ブラウザ)
上のブックマーク(お気に入り)を広告枠として販売、最大3枠までを企業に提供する。
ユーザーがこのアイコンをクリックすると指定のHP(企業サイトや商品サイト)
に繋がる仕組みで1枠600万円と発表している。
本広告は2011年春に発売予定の個人向けPC「FMVシリーズ」10機種が対象。
アイコン型やブックマーク型の広告を掲載した状態でパソコンを出荷する。
広告代理店の同社によるとブックマークにあらかじめ掲載されたサイトは
PC購入直後だけでなく、その後も継続的にクリックされる確率が高く、
長期的な広告効果が期待できるとしている。
但し、購入したユーザーが不要と判断すれば削除できるともしていて
PC慣れした日本市場でカスタマイズ化が進んでいる現況も踏まえると
一抹の不安が残る。
見られるだけでなく、クリックでの効果測定が顕著な
デジタル広告で効果(結果)は明確に分かるはず、来春以降の発表を待ちたい。
尚、広告収入はI&SBBDOと富士通が分け合うとしている。
totalbrain_dairiten at 10:49