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出版と広告代理店 その1

2009年06月16日



大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦しているようだ。

「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)がその代表例。

その一方で「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。

「InRed」は107.22%増の23万4583部、「sweet」は65.11%増の31万9364部、

と「雑誌不況」をものともしない絶好調ぶりを誇っている。

これらの雑誌は毎号ブランドとコラボした付録がついていることでも

人気を呼んでいるらしい。





さらに宝島社はターゲット別のプロモーションやマーケティングにもチカラを入れている。

そういった努力から売上数値をのばしているのだろう。

雑誌不況といわれ、今は付録をつけなくては売れなくなった時代だが、

宝島社の雑誌付録はついつい買いたくなってしまうほど、

読者の心理を読んでいるように思う。広告を取ってくる広告代理店の努力も

報われるだろう。。


次回、ギャル雑誌が売れている理由をお届けします!




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