モバイル広告代理店、活躍の背景
2009年06月24日
英国の調査会社のプレスリリースにおいて、モバイル経由の広告費は、今後5年間で
不況にもかかわらず力強く成長し、2014年には57億ドルになるという予測結果を発表した。
世界的な不況による広告予算の削減は、広告チャネルの移行を引き起こし、消費者との結びつきの
必要性や費用対効果の明確化が可能なモバイル広告を、重要な広告メディアとみなされるように
なったと報告している。
しかし、モバイル広告は急成長しているものの、まだまだ初期の広告メディアであり、
2014年でもまだ世界の広告費の1.5%にすぎないだろうと指摘している。
多くの有名ブランドがモバイルプラットフォームにそれなりの金額の投資をしたものの、
広告主はまだ、モバイル広告が大きな広告費を投入するほどに信頼できると確信したわけではない。
モバイル広告には、非常に個人的である特性とか、高度にターゲットを絞った広告が実施できると
いった利点があるにせよ、広告主は、広告ターゲットがクリティカルマスに達したと確信するまでは、
広告費用を拡大しないだろうと指摘している。
広告のデジタル化が進み、各広告代理店は予算獲得に躍起だっている。
広告ターゲットがクリティカルマスに達していないとの考察であれば、
これからも安定収益を生み出せるマス広告は重要な位置づけとなり、広告代理店も
安心するであろう、ただ、広告費がターゲット広告のみに使われるようになれば
広告費が下がる事は否めず、小規模の広告会社が暗躍してくる・・・。
本来、大手広告代理店が発揮すべき政治力、大きく大手3社の動向から目が離せない。
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タグ: 広告代理店 モバイル広告 広告メディア クリティカルマス マス広告
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